雑誌やテレビなどのメイク特集で紹介されるのはいつもぱっちり二重まぶたのものばかり。一重まぶたは全く取り上げられないか、おまけ程度。どちらかというと一重まぶたが取り上げられるのは一重まぶたをぱっちり二重に変身させるには!のような特集ばかりです。アイプチやアイテープを使用してぱっちり二重を作ったり、最近では美容整形がとても身近なものになりプチ整形であっというまに二重になれたりもします。
一重まぶたはそんなに悪いことなのでしょうか。約30年一重まぶたと付き合って生きている私はとても生きづらい世の中だなと感じています。

一重まぶたさん用といわれるアイシャドーも発売されていますが、広告に使われている女性は一重まぶたの私からしたら奥二重の方のように見えます。二重まぶたの人からしたらどっちもどっちのうに見えるかもしれません。しかし、一重まぶたの人間からしたら大きな違いです。正直ぱっちり二重にならなくていいから奥二重になりたい!とまで思っています。本当の重たい一重まぶたは一重まぶた用のアイシャドーを使ったからといってぱっちり見えるわけではありません。誇大広告なのでは?と言いたくなるほど。むしろ塗っても見えなかったり逆に重たく見える可能性が高く、綺麗な色味のものにはなかなか挑戦できません。無難な黒系か茶色系、しかも茶色は赤みがかっているとまぶたが重く見えてしまうので選べません。
結局は二重に矯正してお化粧を楽しむのが一番早いと思います。参考サイト:http://xn--4kq60xbxoc0l8p5a.com
大昔、平安時代の女性は一重まぶたのいわゆるおかめ顔が美しいと言われていたはずなのに、いつから二重まぶたで鼻は小さく高い女性が美しいとされるようになってしまったのでしょう。西洋文化が日本国内で発達していったせいなのでしょうか。
流行りは巡りめぐってくるはずなので、いつか一重まぶたの女性が美しいと言われる日が来ることを祈っています。しかし、私が生きてるうちにそれが巡ってくるでしょうか……いや、こないと思います。あと何百年後になるかわからないその日をタイムマシーンで見てみたいものです。